この記事はGRIPHONE Advent Calendar 2019 2日目の記事です。
WebGL向けに作成したアプリにセーフエリア対応したときの実装方法を紹介します。合わせて複数解像度にどのように対処したかについても説明します。
Continue reading »この記事はGRIPHONE Advent Calendar 2019 2日目の記事です。
WebGL向けに作成したアプリにセーフエリア対応したときの実装方法を紹介します。合わせて複数解像度にどのように対処したかについても説明します。
Continue reading »この記事はGRIPHONE Advent Calendar 2019 1日目の記事です。
CTOの川村です。先日、GRIPHONEのエンジニア全員で、エンジニア組織ミッションについて議論する会議を実施しました。この記事ではその内容について触れたいと思います。
Continue reading »こんにちは!Unityエンジニアの米倉です。
今回は、Unityで「文字数によってサイズ可変し、指定したサイズを超えたらBestFitにする」といったコンポーネントをコード無しで作る方法を紹介します。
Continue reading »こんにちは。Unityエンジニアの上岡です。
現在弊社で運用中のゲームは3Dモデルを多岐にわたって使用しており
よくあるカードのサムネイルのようなものや、バナー類なども
3Dモデルをキャプチャーしたものを利用して作成しています。
キャプチャー環境を用意するまでは
サムネイルの作成機能でなんとかして素材を作成している状態だったため
あまりよろしくないと思い、専用の環境を用意してみました。
CTOの川村です。皆さんの会社/チームで、BIツールは何をお使いでしょうか?弊社ではtableauやRe:dash等を使用するケースが多いのですが、今回は『Googleデータポータル』を試してみたいと思います。
Continue reading »