WebGLビルトした際にProfilerにうまくつながらない時の小ネタ

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グリフォン Advent Calendar 2018 20日目の記事を担当しました上岡です。
今回は、WebGLビルドした際にProfilerにうまく繋がらない時に何とか繋ぐ小ネタを紹介します。

※この記事はGRIPHONE Advent Calendar 2018 20日目の記事です。
https://adventar.org/calendars/3147
https://qiita.com/advent-calendar/2018/griphone

まずはWebGLビルドでProfilerに繋ぐときのビルド設定ですが

これで大丈夫です。

ただし、本来であればビルド完了時に自動的にProfilerWindowが開くはずが
2018.2系あたりからか
Couldn’t call method ShowProfilerWindow because the class CreateBuiltinWindows or method couldn’t be found.
こんなエラーがでるようになり、開かなくなりました。
なので自動で開かない場合は、メニューから自分で開いてください。

※)このエラーは2018.2.19のリリースノートに
Build Pipeline: Fixed “Couldn’t call method ShowProfilerWindow” error during Build & Run with the Autoconnect Profiler option set.
とあるので、それ以降なら修正されていると思います。

ProfilerWindowを開くと、繋がっていればグラフが動いているはずですが
うまくいかないパターンが2つほどあったのでまとめてみました。

①WebGLビルドする前に、Unityエディターで実行してProfilerをつないでいた場合。

ProfilerWindowを開いた段階では繋がっていないことが多いです。
ただし、RecordボタンをOn/Offしていると繋がってくれることが多いです。

②他のUnityプロジェクトを開いている場合。

Unityが複数立ち上がっている場合です。
うまくいく場合もあるのですが、繋がらない場合は基本打つ手がない模様です。
繋ぎたいもの以外のUnityを終了してもう一度ビルドしてください。

自分は複数のプロジェクトを立ち上げていることが多かったので
②のパターンで結構ハマりました。

少しでも皆様の手助けになれば幸いです。